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再決断療法について

“こころ”では再決断療法を用いてカウンセリングを行っています。

再決断療法とは

1970年代にアメリカのグールディング夫妻がTA(交流分析)とゲシュタルト療法を取り入れて考案した問題解決型の心理療法です。
問題解決と聞くと大げさな感じがしますが、気持ちの中の日常のお困りごと・感じてるちょっとした違和感・悩み事を小さくしたり、手離したり…そんな感じと思ってみてください。

どんな問題を…?どんな風に解決するの?

私達はお母さんのお腹の中から産声をあげて生まれてきました。
大人になっていく間に両親や学校等でたくさんのことを教えられたりしてきました。
こういう時は、こうするのよ…。こうしなさい…。こうしなくてはいけないのよ…と。
こういう時はこうするんだ。こうしたほうが良いんだとその時々で私達は自分で心の中に取り入れていきます。

このことを再決断療法では決断といいます。

大人になった今、この決断がいらなくなってきたり、自分自身を縛り付けて、不自由さを感じたりすることがあるかもしれません。その時に小さい時に決断した物を手離したり、新しい決断に変えて生きます。

このことを再決断といいます。

私達の性格は「決断が集まって出来ている」といわれてます。
「決断を変えれば性格は変わる」と考えられています。

今こんな性格だったら

  • ・人の目や相手の顔色が気になってしまい、おどおどして思ってることが言えない
  • ・どんなに忙しくても頼まれると断ることができない
  • ・会社で食事会があっても楽しめない…

おどおどせずに思ってることがいえるようになりたいと思ったらその部分を変えていきます。
自分が忙しい時は、断れるようになりたいと思えばその部分だけを変えていきます。

変えたいところを変えいくと、なりたい自分になっていくことができます。
なりたい自分になっていくと、人生が変わっていくかもしれません!

では具体的にはどんな感じなの?

例えば

女の子だから皆に好かれる様にいつも可愛くニコニコしてなさい。

と言われていた“心”ちゃんがいます。

“心”ちゃんは決断しました。

「いつも可愛くしていないと人に嫌われる。」
「どんな時でもニコニコしていないと、そこに居てはいけない気がする。」
「皆に好かれていない私はダメだと思う。」

大人になった“心”ちゃんは

「悲しい時でも泣いたりせず、人前で笑顔を作ってしまう。」
「人に好かれるように、相手にいつも合わしてしまう。」
「自分の思ってることがいえない。」

等と思っています。

もし

悲しい時に人前で笑顔を作らずに泣けるようになったら
本物の感情は使うと消えると言われてます。
悲しい気持ちを感じて、悲しんだということを受け入れられるようになったら少し楽になるかもしれません。悲しい時はニコニコしてなくてもいいはず。悲しい時にも泣いてもいいはず。

相手にいつも合わさなくなったら
すべての人に好かれることはとても難しいと思います。社会生活の中で人に合わせることは状況によっては必要なことかもしれません。
自分がここはちょっとあわせておこう とか自分で決めることが出来るようになれば楽になるかもしれません いつもいつも合わせなくてもいいはず!

思ってることが言えるようになったら
自分の気持ちをちゃんと伝えることができたら、例えそのことが受けいられなくても気持ちはすっきりするかもしれません。 いつも感じるモヤモヤがなくなるかもしれません。思ってることを伝えてもいいはず!

日常のちょっとした違和感をなくしていくだけでも、今よりは楽になれるかもしれません

今の“心”ちゃんが本当はどうなりたいか?どうなったら楽に自分らしくなれるのか?
決断を変えたり、子供の頃の決断を手離したりしていきながら“心”ちゃんは落ち込んだときも悲しかった時もどんな時でも自分らしく過ごせることが多くなっていくかもしれません

気づいたら“心”ちゃんの思うような人生を過ごしてるかもしれませんね♪♪♪

守秘義務について

カウンセラーには守秘義務があります。
“こころ”でのカウンセリング内容などは一切外部に漏らす事はありません。